Newトトロ②
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禅の言葉です。
習っている習字の展覧会が来月あります。その作品に、この言葉を選びました。
どんな山中の閑静な処であっても、心に妄想邪心があっては道場とはいえない。維摩居士は「正直な心、素直な心であれば、何れの処も道場、即ち修行の場である」と。修行の場は、各人の内にあるのであるから、各人のすること為すことの、一歩一歩が仏道完成への一歩であると。
「いい道具をそろえてからでなければうまく稽古できない」とか、「練習する環境が良くないから上達できない」とか、それは言い訳に過ぎないのですね。修行、つまり自分磨きや向上というのは、何も時間やお金をかけてするものばかりではなく、いつでも、どこでも、いまこの瞬間どれもが”修行”だという意味なのです。
時々は立ち止まって、この言葉を自分に言い聞かせたいです。
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5年生の体育の授業でドッジボールをしています。誰もが一度はやったことのある楽しい球技ですよね。それが変なんです。
ボールを投げるのが強い子。やたら取るのが上手い子。チョロチョロと逃げ回るのが得意で、最後まで内野に残る子。様々な個性も見られますよね。
☆すぐに当てられてしまう子…「そんな子が可哀想だから、ねらってはいけません。」
☆ボールを受けることが上手ではない子…「そんな子のために、絶対取れる球をふんわり投げてあげましょう。」
☆強い球を投げられる子…「その子のいるチームが勝つに決まっているから、本気を出して投げてはいけません。」
☆前回の授業で負けたチーム…「今回は勝たせてあげましょう。」
なんじゃこれっ!
これ、実話なんですよ。
みんな平等。突出するのはタブー。勝ち負けが問題じゃない。これが今の教育ですか?おかしいです。おかしすぎます。
おかしいと同じように感じる人はたくさんいると思いますが、本当にこれが現実なんです。子どもたちと接する仕事をしていて、今の子は”弱い”と感じることが多々あります。それは、こういった教育の中に悪源があると思います。
どう思います?
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夏前頃から教室の子全員に作文指導をしています。年に一度の”某作文コンテスト”に参加することを昨年から決めていました。
作文は、みーーーんなっ、苦手で大嫌いであんまりやったこともない、できればやりたくもない領域なんです。
教室だよりなどでこの取り組みを保護者の方にもお知らせしていたのですが…。
「家の子には関係ないことだと思っていました~(笑)」
「他の”出来る”子だけなんでしょ」
「今まで書いたことなんてないですよー」
なんて、声をいただいていました。
いえいえ、全員なんです。
書くまでのプロセスが重要なのですが、その詳細などについてはまたあらためて。
以前にもここで述べたように、大切なのは文法的に上手いか下手か、の前に”子どもの書きたい衝動”が重要なんです。
その為に、教室では”一行日記”にも取り組んできました。
今回取り組んでいるのは、一行どころではなく、原稿用紙に数枚…です。
まもなく全員が清書を書き上げます。
取り組みを始めた夏ごろは、「えー無理。書けるわけない。」「作文なんて嫌いなんだよなー」と言っていた子たちが、教室に来るたびに、「先生!今日も作文やりたい。」と言ってくるようになりました。何よりも、カリカリ…気付くと原稿用紙4枚目突入、なんていう自分自身に子どもたちが一番びっくりしています。
内容がまた良い!素晴らしい!
それはまたあらためて。
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せいくんとねこ
著者:矢崎 節夫,長 新太 |
6年生の教室に行きました。
実はこの学年を担当するのは初めてなので、ちょっとドキドキしていました。教室に入ると…。うわっ、騒がしっ。なんじゃこれ。が率直な感想!「読み聞かせなんて、うざっ」とでもいったところでしょうか?男子の3分の2くらいは好き勝手しゃべってる。女子も一部の子は自分が持参してきた本を読んでいる。読み手としては、歓迎されていない感がちょっと淋しい。
まず、この日の相方さんだった方が日本民話を読まれました。この間、私はずっと考えていました。「どうやってこの子達の気を引きつけようか。」
体も態度も大きい6年生なのだけど、うちの教室に来ている子どもたちも中身はまだまだ純粋な子ばかりです。私が気持ちの上でこのアウェイ感に負けては、きっとどんな良い作品を読んでも、「うざっ」と聞いてはもらえないのだろうなと思いました。
さてさて、私の読む番です。
モードは幼稚園の先生調でせめることにしました。「もう、最上級生なのだから」と4月~扱われてきたであろう彼らにとっては、ちょっと新鮮味を感じてもらえるかな、と考えました。そして、今日あなたたちのためになぜこの本をチョイスしたのかを簡単に前振りしてから読みました。(※”長新太”さんの描いている奥深い挿絵に出会わせたかったから)
うれしいことに、うるさかった教室はシ~ンと静かになり、一生懸命聞いてくれました!やっぱり純粋で、可愛い!!
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先月に引き続きテーマは”回転運動”です。
←傾いたまま回転したり、支点の位置により首振運動をする不思議なこま(マクスウェルのこま)
←円ではなく、おにぎり型の車輪は物をうまく運べるでしょうか?
回転により”遠心力”が働きます。バケツの中に水を入れ、ひもをつけてぐるぐる回すと水は・・・遠心力によってみんなが水浸しになることはありませんでした。では、←(写真)のように車輪にろうそくを取り付けて回転させます。(火が消えないように透明のプラコップで覆っています。)そのときのろうそくの炎の向きは?車輪の中心側??or外側??
答えは:車輪の中心側に炎は傾きます。回転の速さを速くすればするほど、傾きも大きくなることがわかりました。
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